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ハズレ
なんで、とか
どうして、とか
このままいけば、とか
期待、してたんでしょう?
でも、ごめんね

がんばるの、趣味じゃないんだ
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中途半端に温もりを欲しがる
白にも黒にもなれない
それはお前が弱いからだと
闇に溶けるのを恐れているからだと
鏡の奥でぼくがわらう
腐敗した真実の中で息をするぼく
甘い嘘の中で息をするわたし

嗚呼、

結局私は何処にも行けないのだ
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出口のない
走って 走って 
あなたに駆け寄ろうとするわたし
そのわたしを追いかけるわたし
待って 待って いかないで
やめなさいよ みっともない
わたしひとりじゃ何もできない
誰かに弱音を吐こうなど許さない
どうして逃げちゃいけないの?
どうして縋り付こうとするの?
もう、ひとりでいるのは
これ以上、誰かに寄り掛かるのは

        」

逃げるのも 捕まえるのも、わたし
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白い手
嘘で汚れた両手見下ろして
まだ足掻くのかい、なんて
感情のない独り言
もうすぐよごれる
ぜんぶよごれちゃうんだろう
かなしむのはだあれ?
前に進む度
必要なものが零れ落ちるよ
無に染まる
そのまま消えてしまえばいい

私はただ
貴方の温もりを偽善だと嘲笑うことしかできないの
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あしあと
どうすればいいんだろう
嘘も真実もあちこちに咲き乱れて
僕を惑わせる
吐き出した声は 風に攫われて
夜も月も振り向かない

首輪なんてつけて
どうするつもり?
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